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書評

水野敬也「LOVE理論」を読んで最後なぜか感動してしまった話

書評

今回は、「夢をかなえるゾウ」で有名な水野敬也さんのLOVE理論を読んでみました。

内容は全然知らなくて、ただ水野敬也さんだったから読んでみたというだけです笑

 

読んでみたところ、この本はモテたい男性に贈る「恋愛マニュアル本」だったのですが、

女の私が読んでも面白くて、水野さんが語る恋愛理論に「それわかるー!」と何度もうなずきながら読んでいました。

 

水野さんって、言葉選びが秀逸というか、ほんと面白い方ですね!

 

特に印象に残ったところをご紹介しますね。

 

女は男の「うわっつらの優しさ」しか見ていない

 

的を得ている水野さんの恋愛マニュアル本ですが、特に女の心理をよくわかってるなーと感じたのが、うわっつらKINDNESS理論です。

 

なんのこっちゃ!

って感じだと思いますが、女性が男性に対して「優しい」と思う行動は、うわっつらの優しさ(KINDNESS)ということらしいです。

 

たとえばこういう行動↓

・車道側を歩く
・レストランで椅子を引く
・足元が危ないときに手を差し伸べる
・「寒くない?」と何度も聞く
・「大丈夫?」と何度も聞く
・重い荷物を持つ
・メールは男が出して終わる
・電車などで女を守るための壁になる
・デートが終わって別れた後、振り返る
・女が泣いているときハンカチ的なものをそっと差し出す

こういうのが55個も載っていて、読みながら爆笑してしまいました。

これってホントにうわっつらの優しさですよね。

 

そして、水野さんはこう語っていました。

いいか?女の言う「優しさ」とは、一言で言ってしまえば

「表面上の優しさ」である。

女は、お前たちの「内面の優しさ」なんぞ見とらん。

言われてみればまったくその通りで、

確かに過去の恋愛で「うわっつらKINDNESS」にキュンキュンしていた私が、ちょっとこっぱずかしくなりました。

 

逆に、この「うわっつらKINDNESS」を覚えて行動すれば、かなりの確率で「〇〇くんって優しい~!」と女子をキュンキュンさせることができると思います。

 

そんな感じで、水野さんの独特なネーミングセンスでいろいろな理論が繰り出されるのですが、なにしろ文章がおもしろくて(寒いギャグ的なものも結構ありますが笑)、女の私から見ても女の心理ってこうなってるのか~って発見があって、楽しく読み終えるかと思いましたが・・・

巻末の「最後に」を読んで、ウルっと来てしまいました。

 

水野さんのエピソードに涙…

顔にコンプレックスがあって悩んでいた水野さんが、生まれて初めてできた彼女さんからかけてもらった言葉に、TSUTAYAで嗚咽しながら泣いたというエピソード。

読みながら私も泣きそうになりました。

 

そして

 

ー女は、好きになった男のすべてを好きになるー

 

水野さんは、彼女さんからかけてもらった言葉で、この真実に気がつきました。

人に誇れるものがない自分だからこそ、ここまでの感動を味わうことができたと。

 

女の私からしても、「女は、好きになった男のすべてを好きになる」というのは、その通りだと思います。

 

「モテないと思っている男性にも、勇気をだして一歩を踏み出してほしい!」と、なぜか私もいつのまにか水野さん目線で読んでいました(笑)

 

「LOVE理論」は、結構、具体的で実践的な内容だったと思いますし、

外見・収入・才能・家柄・・・どんなコンプレックスを持っている人にも、希望が湧いてくるような本じゃないかなと思います。

 

そして大事なのは、理論ばかり学んで行動しないのが一番よくないっていうこと。

たとえ環境や素質に恵まれていなくても、行動すれば必ず結果は出る。

そのことを教えてもらった気がします。